歯ぎしりを治したいならまずは歯科医院へ!

歯ぎしりを自分で気づく事はなかなか難しく、友人や家族から指摘されて気付く方が大半です。
寝ているので気付かないですが、無意識に起きている時にもしている可能性もあるのです。
歯ぎしりの原因にはいくつもの要素が重なり合って起こります。
よく知られているのがストレスですが、人間はストレスを感じると身体を揺らしたりして発散させようと防衛反応が起こります。
蓄積されたダメージを発散させようと睡眠中にも行動として起こす事が歯ぎしりと言われています。

ストレス以外には意外な事に癖もあるのです。
日中の食いしばりや歯列接触癖を筋肉が覚えており、寝ている無意識時にその動きをしてしまうというものです。
食いしばりは力を入れたりする際の行為でよくあります。
歯列接触は食事中の咀嚼や会話時にあたりますが、人間は1日で接触するのは20分程と言われています。

それ以上に接触させているのが歯列接触癖と言われています。
その癖を筋肉が覚えて睡眠中に行ってしまうという事です。
歯ぎしりは癖だからと放置しておくと危険です。
特に歯並びが悪い方は歯の噛み合わせが悪いので歯ぎしりを起こしやすいと言われています。
歯の噛み合わせが悪いと歯ぎしり時には特定の歯に圧が掛かりすぎて、歯の欠損や割れたりする事もあります。
人間の顎の力は強く、歯では耐えられない事もあります。
歯の摩耗や割れたり顎関節症を予防する意味でも、歯ぎしりは治した方が良いです。
対処するには矯正歯科の助言・指導も非常に有益です。
歯ぎしりの改善にはストレス緩和も重要ですが、矯正歯科でマウスピースを作ってもらう事は、歯の欠損や顎関節症を予防する上で重要な方法です。
ストレスはすぐに緩和する事はできないので、すぐに予防する方法としてマウスピースが最適と言えます。

歯の噛み合わせも矯正歯科では指摘されます。
歯ぎしりしにくい噛み合わせに矯正する方法があり、リスクを減らす事ができます。
噛み合わせを整える事で圧力は分散し、ダメージを最小限にすることができます。
矯正歯科では歯科医ならではの視点で助言・治療を受けられます。

また歯科医院によっては咀嚼筋のマッサージも勧められます。
咀嚼筋のコリをほぐす事で歯ぎしりをし難くなります。
ひどい歯ぎしりですとボツリヌス菌注射を勧められます。
ボツリヌス菌注射は咬筋へ注入し、緊張した筋肉をほぐす効果があります。
歯ぎしり時は歯に数十kgの強い力がかかります。
歯のエナメル質の摩耗や詰め物を破壊し、無防備な神経に虫歯菌が侵入する事で虫歯が悪化するなんて事もあります。
最悪神経をとっても改善せず、手術が必要な場合も起こり得ます。
様々な悪影響を及ぼすので、歯のプロフェッショナルである歯科医院に相談する事が推奨されています。

歯のプロフェッショナルを都心で探している場合は荒川区の歯科医院を訪ねてみましょう。
駅から近い歯科医院は人を多く集め、経験を積んでいる歯医者がいるので安心できます。